国際有機農業映画際

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カテゴリー:反グローバリゼーション
2008年上映『オリーブの木がある限り』

オリーブの木がある限り

 イスラエルの占領下、壁と経済封鎖に生活は苦しさを増している。そんな中

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ブルキナの恵み Burkinabe Bounty

西アフリカの小国ブルキナファソ。アグリビジネス大企業の進出に対し、土地や文化を守

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トマト帝国

南仏プロヴァンス。ある日、慣れ親しんできたトマト工場が中国資本に買収され、原料が

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たね

たねは人類のはじまりから、わたしたちの命とともにあった。小さな一粒のたねは、食料

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街を食べる

イギリス北部の街トッドモーデン。この街では画期的な取り組みを行っている。野菜やハ

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我々の土地は今

「土地は誰のものか」―古くて新しい問題はいつの時代も人々の心をかきたててきた。

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食の未来

遺伝子組み換えの問題点を広く知らせたいと、有 志で資料に当たっているときにこの映

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狂った蜂

2006年以降、世界各国から報告されるミツバチの史上類 のない大量死。この地球規

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アフガニスタン 用水路が運ぶ恵みと平和(技術編)

戦禍と大干ばつのアフガニスタンの大地を緑に変えるため 日本の技術を応用し、村人が

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都市を耕す
 ―エディブル・シティ

現代の理不尽な食システムをひっくり返そうと立ち上がった人々。市民は都市農民となり

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