国際有機農業映画際

2017年12月3日(日)全電通労働会館ホール

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上映:12月3日 14:40~

我々の土地は今

2017年 初上映 反グローバリゼーション 土地収奪 農民運動
  • 2015年/フランス/30分
  • 日本語字幕
  • 原題:Et maintenant nos terres
  • 監督:バンジャマン・ポール、 ジュリアン・ルネット
  • 公式サイト:http://www.maintenantnosterres.com/

2017OurLand

「土地は誰のものか」―古くて新しい問題はいつの時代も人々の心をかきたててきた。

「この土地は俺のものだ」と王様、征服者、植民者らが力づくで土地を支配してきた。

農民は土に根を生やして抵抗し、血を流してきた。いま、支配者は大資本だ。

土地収奪の最先端にあるアフリカを舞台とする“耕す民”の抵抗と創造の物語に、三人の英雄が登場する。

カメルーンでは、ナサコ・ベシンギがアメリカ投資ファンドによるパーム農園プロジェクトの推進に歯止めをかける。エマニュエル・エロングは、世界各国の生産者同盟の代表として、フランス資本の巨大物流会社ボロレ・グループと直接交渉している。セネガルでも、プル族の家畜飼育者が世界のメディアに働きかけ、イタリア投資家との戦いを続けている。

彼らはその地に生きてきた人びとの歴史を踏まえ、その地の生態系・風土に沿った小さな農業のモデルと実践を武器に、莫大な資本と先端技術で武装した大規模企業農業と対峙する。

世界各地の映画祭で数々の映画賞に輝いたドキュメンタリー。