国際有機農業映画際

2018年11月18日(日)法政大学市ヶ谷キャンパス富士見ゲート棟G201教室

MENU
HOME
映画祭について
開催概要
上映スケジュール
作品紹介
チケット
アクセス
過去の映画祭

ニコチンまみれのミツバチ

2013年 農薬
  • 2009年/米国/53分
  • 日本語字幕
  • 原題:Nicotine Bees
  • 監督:ケビン・ハンセン
  • 制作:ピエール・テレプロダクション

ニコチンまみれのミツバチ
 「すべてのミツバチに、異変が起きていました。巣門に ハチが見えません。嫌な予感がして 大急ぎで巣を開けると、ハチは消えていました。四つんばいになって地上にハチが落ちていないか捜したが、まったくいなかった。ハチの死骸の山があるはずなのに…」
 私たちの食べているものの、3口に1口はミツバチの受粉によって得られものだという。私たちの食は、ミツバチが支えているといっても大げさではない。 それなのにミツバチの大量死がアメリカや日本をはじめ、世界各国で起きている。その原因を病気やウイルス、電磁波などに求めたが、最後に残ったのが農薬だった。ここでは、ヨーロッパ、アメリカなどの養蜂家を訪ね、現場から検証する。
 タイトルに使われている“ニコチン”とは、タバコのことではない1990年頃から使われ始 めた、ニコチンによく似たネオニコチノイド系殺虫剤のことである