国際有機農業映画際

2018年11月18日(日)法政大学市ヶ谷キャンパス富士見ゲート棟G201教室

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上映:11月18日 14:00~

たねと私の旅

2018年 初上映 遺伝子組み換え
  • 2017年/カナダ/87分
  • 原題:英語・仏語|日本語字幕
  • 原作:MODIFIED
  • 監督:オーブ・ジルー

たねと私の旅
米国やカナダに遺伝子組み換えの表示義務がないことを疑問に感じた一人のカナダ人女性が、その謎を解こうとする。

女性の名前はオーブ。彼女の母親は食に関心が高く、毎年、自ら採ったたねをまき、野菜を育て、子どもたちに自分たちが食べている物の背景を知る重要性を教えていた。19歳になったオーブは実家を出て、初めて店で食材を選ぶようになる。ところが、食料品店で売られている出自の分からない食品に、戸惑ってしまう。時は1996年。最初の遺伝子組み換え食品が市場に出た年でもあった。そこへ母から送られてきたのは遺伝子組み換えに関する数々の書籍。はじめは関心が持てずにいたが、読み始めたら止まらなくなり、とうとうカメラを手に、取材を開始する。

なぜ遺伝子組み換えの食品が存在するのか。世界で60ヶ国以上に導入されている表示義務が、なぜカナダや米国にはないのか。答えを求め、オーブは旅に出る。取材を開始してから10年の歳月を経て、遺伝子組み換え表示の可否をめぐる問題から見えてきたものとは。そして、オーブの母親がその生涯を通して娘に伝えたかったこととは。

料理研究家でもあるオーブが作る、数々の美味しそうな料理も必見!