国際有機農業映画際

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2021/03/22

NEW!自主上映作品の貸出(ライセンス契約作品)


国際有機農業映画祭では、海外作品の翻訳・字幕付けをした作品が、 各地の小グループで利用可能にと、制作元との関係を続けてきました。 国内の配給会社による上映権獲得により、地域でのこれまでのような利用が不可となることがあり、非営利上映に関する協定を結び、 地域での学習会等の利用が可能にと、非営利での上映に関する契約の取組みも することとしました。

2018年上映『トマト帝国』

トマト帝国

 南仏プロヴァンス。ある日、慣れ親しんできたトマト工場が中国資本に買収され、原料が中国から輸入された青いプラスチック容器に入った濃縮トマトになっていた。中国に飛んだ監督は、新疆ウイグル自治区の広大な農場で栽培される加工用トマトに出会う。あまりトマトを食べない中国が、なぜ、トマトを作り濃縮加工までして輸出するのか。貧しい出稼ぎ農民や児童労働によって収穫されたトマトが、増量剤や着色料を混ぜた濃縮トマトに加工され、ヨーロッパに輸出される。大きくて青いプラスチック容器の濃縮トマトは水を加えられ、合法的にイタリア産、欧州産のトマトケチャップやトマトソース、トマトジュースとして再輸出されるというからくりが浮かび上がってくる。

 

2019年『大地と生きる』

大地と生きる

 農業大国フランス。都市部からの新規就農者が増えると同時に、教わった農業に疑問を感じる既存農家も現れている。快適な生活を捨て、農家を目指す元パイロット。父親から引き継いだぶどう園を有機栽培に転換する息子。土壌の豊かさに気づき、農法を見直す農民。助け合いを取り戻した苦境の酪農家たち。過疎地に新しい風を吹き込む若者たち。大地と共生する農業の新しい可能性を探りながら、社会の在り方を問いかけている。

 

2020年度第1回オンライン上映作品の貸出は、現在、調整中です。

2007年~現在までのその他、上映作品の自主上映可能な作品は、過去の上映作品の リスト内http://www.yuki-eiga.com/filmsより、ご確認ください。

『トマト帝国』は、映画の基となった著書『トマト缶の黒い真実』の記事も、参考にご覧ください。http://www.yuki-eiga.com/3108

★上映貸出の問合せ先:http://www.yuki-eiga.com/contact